昨年度も求人(雇用)情報カードの拡大と「人材開発・養成事業」の協力拡大に向けて専任者を配置し、会社概要届に基づき会員企業を訪問してまいりました。しかし、改革以降4年目を向かえた今日、全ての事業の総点検と必要な見直しをはかり、更なる活性化と充実をはかるため、上半期においてその検討と事業実施に向けた準備をするため、当面従来の活動訪問を中止し、検討結果に基づく事業を上半期から実施してまいりたいと思います。
皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
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就職マッチング事業
March 20, 2007
March 19, 2007
March 6, 2007
December 27, 2006
第1回検討委員会開催される
12月6日(水)午前10時から第1回評価・顕彰システム導入検討委員会が開催されました。
第3期の検討委員会設置の背景等は、「同和問題の解決や就職困難者の就労支援に取り組む会員企業が社会貢献企業して正当に評価・支持され、社会への問題提起となるようなC-STEP独自の評価・顕彰システムを構築する機関」として、第1期は2002年7月4日に委員会がたちあげられ、4回の委員会の開催をえて、これまでの21年間(1981年2001年度)の会員企業の取り組み実績を正当に評価し、2003年度通常総会において94社が顕彰されました。
続いて第2期評価・顕彰システム導入検討委員会は、2003年10月に委員会がたちあげられ、7回の委員会を開催し、評価期間を2002年4月から2007年3月末まで5年間とし、2007年3月から3月末までを会員企業の自主的な申請に基づくものとし今日にいたっております。
当委員会の役割は、第3期の評価表の作成と2007年3月1日から3月末に申告された第2期の評価表の審査となっています。
委員会は、委員長に岸 好澄様を選出し事務局提案の後、活発に意見交換がされました。
次回は、2007年1月末か2月上旬に開催予定で、年度内に3・4回の開催を予定しています。第2期の評価表の審査は2007年4月に予定しています。
October 31, 2006
September 22, 2006
雇用・就労を通じて人権課題に積極的に取り組む社会貢献度の実績評価として、2002年4月1日?2007年3月31日の5年間を設定し、本年度が最終年度を迎えます。審査評価は、2007年3月31日期間終了後に、「評価・顕彰システム検討委員会」において、公正かつ客観的に行われます。詳しくは、下記資料をご覧下さい。
(本制度は、C-STEP会員の自主的な申請に基づくものです。)
July 27, 2006
C-STEP事務局が事業委託した4名の企業相談員の方が会員企業へお伺いします。内容は、
- C-STEP事業の説明
- 人材養成事業の協力依頼
- 計画雇用についての説明とお願い
などを中心にヒアリングさせて頂きますのでご協力の程よろしくお願いします。
以下が訪問させて頂く相談員の方です。
左 : 野崎 勝彦 | 右 : 松本 勲
左 : 三好 修二 | 右 : 高山 義弘